【さあ、友人たちよ、地球という星にようこそ】

こんにちは。

今、こうして生きているのも宇宙のエネルギーなしでは無理だと思います。

太陽光・重力・磁気・空気・・・・さまざまなエネルギーを宇宙からいただいて私たちは存在していると思います。

そして、宇宙は我々の大いなる母(または父)だったのですね。

いままで、星は好きで見ていましたが、どうしてこんなに星がすきなのかが自分でも不思議でした。

ちょっと見るだけでも、幸せな気持ちになったり、心が解放される感じがしていました。


これは、自分の生まれた「おおもと」だからなのかもしれないな～と、最近は思いをはせながら見ています。

ソースは、みんな宇宙なのです。

宇宙は、または星の一生は、創始からどんどん拡張して、ある程度まで大きくなると今度はどんどん縮みはじめて終焉を迎える・・・とすると、

これと同じことが人間の一生でもあるのだと、気がつきました。相似形です。

そして、宇宙からのエネルギーをどうしたらたくさん享受できるのかも、自分なりに実験してみています。



地球上のほかの動物たちはみな自殺行為はできませんし、しません。
(鹿のように狭い場所にすし詰めになると死んでしまう･･･自然発生的なものはありますが・・・・）

ですが、宇宙の恩寵を受けている人間だけは、それすらも自分で判断してできてしまう能力をいただいています。


本来はありがたいはずの恩寵。

自分で判断できる幸せ。。。なはずなのです。


自殺行為は私たちの使命のようなものを忘れ、

ありがたいと思う気持ちが薄れている状態なのだと思います。

どうか、本来の使命を思い出してください！



ｴｽﾀｰ･ﾋｯｸｽ女史も【実践　引き寄せの法則】の中で述べています。

あなた方が物質世界の身体に宿る前に理解していたことを、

もう一度思い出させてあげたい。

そしてこの地球という輝かしい星で、

本来あなたがたが意図したとおりに、

素晴らしい身体で素晴らしい人生を経験させてあげたいと思う。

さあ、友人たちよ、地球という星にようこそ。

実践 引き寄せの法則 感情に従って”幸せの川”を下ろう

• 作者: エスター・ヒックス
• 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
• 発売日: 2008/03/26
• メディア: ハードカバー

タグ：宇宙 エネルギー ソース エスター･ヒックス 引き寄せの法則 自殺行為 恩寵