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【一寸さきは光】 坂村真民 [言葉]

こんにちは。
坂村真民の『一日一言 人生の詩、一念の言葉』からです。




『一寸さきは光』
全く「一寸さきは光」である。

これは「念じていたら花がひらきました」という人と

「念じていても花は一向にひらきません」という人と同じで、

一寸さきは闇という人にはいつも闇がくっついて歩き、

一寸先は光という人には必ず光が射してくるのである。

これは理屈ではない、信念信仰なのである。

自分の思いが反映している・・・ということでしょう。

97歳まで生きていらした坂村真民氏も、また、自分の思いがそれらを引き寄せてくることを詩にしています。

宇宙の法則・・・また、宇宙の秩序・・・

古(いにしえ)から賢人たちは知っていたのでしょうが、その宇宙の秘密だったことをあきらかにし、
新しい時代の常識へとなっていく過渡期なのではないかと思います。

自分の思いが実現を引き寄せてくる。 

このことを、もっとこれから大切にしなくては・・・と感じています。




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